椎間板ヘルニア型の体操:坐骨神経痛治療

椎間板ヘルニア型の体操

体操とストレッチをする前に病気について正しい理解をする事が大事だと話をしました。


それを踏まえたうえで、今回は腰部椎間板ヘルニアの人にあった体操について紹介したいと思います。
腰部椎間板ヘルニアの症状に効果のある体操として、うつぶせ体操、壁押し体操などが挙げられます。
ただし、腰部椎間板ヘルニア型の坐骨神経痛を改善する体操を行う場合は、痛みが激しい時などは控えてください。そしてその効果を一週間程度、定期的に確かめ、症状がに効果がない場合はお医者さんに相談してください。


まず、うつぶせ体操とは、体をうつぶせの状態にし、ひじとお腹を床につけ上体を少しずつ、体をそるような具合に上げていきます。このとき背中や体の筋肉をできるだけ使わずに上体を上げます。
この体勢を数秒間維持して痛みがないようであれば、次に腕を少しずつ伸ばしさらに上体を上げ、体をそります。


次に壁押し体操についてです。
まず、壁に向かい両足を揃えて立ちます。次に片足を大きく一歩後ろへ下げ、前後に脚を広げます。すると前の膝が曲がった状態になります。その状態でゆっくり壁に両手をつき、壁を押すようにゆっくり力を入れます。このとき少しずつ腰を反らしていきます。これを繰り返し10回程度行います。


ここでは、ヘルニア型坐骨神経痛の体操を二つ紹介しました。ヘルニア型の体操には上記で説明した以外にもいくつかあります。自分に合っていると感じたものがあれば積極的に取り入れて、仕事の合間や寝る前、トイレに行くときなど時間が取れるときにう行ってみてはは如何でしょうか。


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