漢方での治療法紹介:坐骨神経痛治療

漢方での治療法紹介

漢方による治療法について紹介したいと思います。


その前に、漢方による治療法は前述した保存療法の理学療法、薬物療法、ブロック注射などのうち、薬物療法の中に分類されます、しかし、漢方薬は病院でお医者さんから出される薬とは異なり、服用した患者さんの主観に基づくデータが多いです。そのため必ずしも客観的な報告がないという事で漢方薬の服用を否定される方もいる等いう事を頭に入れていただければと思います。


ここで、漢方薬として腰部脊柱管狭窄症に効果があるとされている治療法のひとつについて紹介したいと思います。


腰部脊柱管狭窄症に効果があるとされている漢方薬には牛車腎気丸(ごしゃじんぎかん)があります。牛車腎気丸は、地黄、山薬、山茱萸、茯苓、沢瀉、牡丹皮、桂皮、附子、牛膝、車前子などの10種類の生薬を配合して作られており、高齢者の足腰痛み、シビレ、頻尿に対する効果があるとされています。腰部脊柱管狭窄症に効果があるとされている治療法のひとつである一方、副作用としては人によって、胃のもたれ感や食欲不振、吐き気などがある場合があるので、症状が強い人は受診したほうが賢明です。漢方の考え方は西洋医学とは異なる為、両方の薬に精通した知識を持った専門の薬局などに相談した方がいいでしょう。


また、手術や入院と比べるとかかる費用が安いのですが、お医者さんからもらう薬と比べると価格が割高になります。漢方薬は研究により腰部脊柱管狭窄症にその効果が実証されている治療法のひとつである一方、必ずしも万能ではないということを頭に入れる必要があります。


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